It Doesn't Have to Be This Way

懐かしきドーナツ盤,第12回の今日は,2008年,解散から実に18年振りの再結成後,
5枚のスタジオ・アルバムをリリースしているザ・ブロウ・モンキーズのこの曲。

The Blow Monkeys - It Doesn't Have to Be This Way - 1987
 
1987年の 3rd アルバム She Was Only a Grocer's Daughter からの 1st シングルで,
全英最高5位を記録したバンド屈指のヒット曲だ。
 
「俺たちは誰の真似もしていない。完全なオリジナルなんだ」とは,このシングルの
リリース時にNMEに掲載されたDr. ロバートの言葉だが,その尖った
アティテュードゆえか,豊富な知識に裏打ちされたロバート独特のポップ・センスは,
いまだ余りに過小評価されているものと個人的には思っている。
 
 
もっとも,僕自身,そのスタンスについて言及すれば,ほぼ同時期にNMEに掲載された
「自分たちがオリジナルだなんて思っているヤツらはクレイジーさ。誰だって過去に聴いたメロディに
影響を受けているはずだからね」というボーイ・ジョージの見解を支持せざるを得ないわけだが,
いずれにせよ,この曲は80年代を代表するUKブルー・アイド・ソウルの逸品と言えよう。
 
 
 

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