There Must Be an Angel

17日に控える,関ジャニ∞の5大ドーム・ツアー「関ジャニs エイターテインメント!」東京ドーム公演の応援練習に余念がない愛音。
 
さらに,一体,何に期待しているのか,愛用のスマホ(もどき)による自撮り練習にもずいぶん熱が入って…(苦笑)
 
 
そんな愛音も今日で無事8歳に。とうとう整列順がクラスの先頭になってしまった身体の小ささが心配と言えば心配ではあるけれど,まずはすくすく成長してくれていることに感謝。今後はやや極端な好き嫌いをなくして大きく元気に育ってくれることを祈るばかり…。
 
Eurythmics - There Must Be an Angel (Playing with My Heart) - 1985
 
さて,本日の1曲は,ここ日本でもテレビ番組やCMなどでよく耳にするユーリズミックスの代表曲。
 
およそ白人シンガーとは思えぬアニー・レノックスの圧倒的な声量と歌唱力,美しいトラックと絶妙なコーラス・ワーク,さらには僕が最もリスペクトするアーティストの1人でもあるスティーヴィー・ワンダーのハーモニカと,まさに全てが極上のポップ・ソングと言った仕上がり。
 
何気に内省的なリリックはご愛嬌,何ともポップでラヴリーなこの曲の世界観にはやはり微笑まずにはいられない。
 
今日,8歳の誕生日を迎えた愛娘・愛音にこの曲を。愛をこめて。
 
 
 

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