Yes
McAlmont & Butler - Yes - 1995
当初は何とモリッシーのために書かれた曲(!)で,モリッシー自身,実はかなりこの曲を気に入っていたものの,音域がフィットしなかったため長くお蔵入りしていたんだとか。
ジョニー・マーも絶賛しているこの曲,デイヴィッドのハイトーン・ヴォイスが大きな魅力であることに異論の余地はないものの,「これがモリッシーだったら…?」などと余計なことを考えてしまうのも事実。
モリッシー&バトラー。想像しただけで鳥肌がたってこようというものだ。
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